スロット女子超初心者おすすめ！はじめ方完全マニュアル

このページでは、

スロット初心者だから
不安で疑問に思っているあなたに、

スロットで2000万円以上を
勝ってきたスロプロゆうべるが、

スロットの始め方～打ち方を
このページで解説をしていきます。

このページを最後まで読み進めれば
不安に思うことは大幅に減ります。

最初は誰でも初心者からスタートしますが、
いつまでも初心者のままだと不安は消えません。

始め方①パチンコ屋さんを探す

それでは脱初心者を
目指して頑張っていきましょう！

まずはスロットを打つためには、
パチンコ屋さんを探していきましょう。

パチンコ屋さんを探すお勧めサイトは、
p-world(ピーワールド)がおすすめ。

⇒p-worldはこちらから見れます

このサイトで検索をすれば、
自分の地域のパチンコホールが丸わかりだし、

調べたパチンコホールが
どんなスロットの機種を置いているのか
簡単に調べることができます。

そのお店が気になったら
メール会員登録することもおすすめします。

新台情報とか新しい景品の
情報などが送られてくるので、
気に入ったお店は登録をしておきましょう。

ゆうべるが初めてスロットを打ったお店

ちなみに僕が初めてスロットを打ったお店は、
ただバイトに行く道中にあった
さびれたパチンコ屋さんでした。

大型ホールに行ったのですが、
お客さんがたくさんいて
活気に満ち溢れていたのが最初は慣れなくて…

お昼3時ごろに行ったら、
スロットコーナーにはおじさんが一人だけ、
という異様な光景を目の当たりにしました。

でも、台は選び放題だったので、
心の中はドキドキしていました(笑)

始め方②スロットにはレートがある？

ホールを選んだあとは、
実際に店内に入って見ましょう。

店内に入ると、

・20円スロット
・10円スロット
・5円スロット
・2円スロット

など、ホールによってレートは違いますが、
大まかにこの4つがあります。

この20円スロットや
5円スロットというのは、

・1000円で50枚のコインが出てくる(借りる)20円スロットコーナー
・1000円で100枚のコインが出てくる10円スロットコーナー
・1000円で200枚のコインが出てくる5円スロットコーナー
・1000円で500枚のコインが出てくる2円スロットコーナー

要するにスロットを
打つときのレートが違うので、

現在のお財布の中身と相談をしながら
スロットを打つことができるのです。

まったりは2～5円スロ

例えばこの中で1番少ないお金で
まったり遊べるのは2円スロット。

その次に5円スロットになります。

この二つは大体どこの店舗も
お客さんが多い傾向がありますね。

（2円スロットはないお店もあります）

この辺りは先ほどお話した、
p-worldで調べてみると分かります。

たしかに5円や2円スロットの方が、
長時間楽しむことができます。

実際に20円スロットや10円スロットは、
お金の無くなるスピードは速いです。

スロットは基本3枚入れて1回転回せるので、
(3枚掛けという）
3枚のコインだとリプレイやベルが揃ったりして
1000円でおよそ25回から
多くて40回転くらいまで回すことができます。

20円スロットだと
沢山回すのにお金がかかるので
たしかに1万円を使うのに
あっという間です。

しかし、当たりで出したコインを
カウンターで景品と交換してもらい、

その景品を持って
換金所で換金してもらう時は

実は20円スロットで打った
コインの方がかなりお得になります。

交換率よって変わってくるので
この辺りはまた別の機会に書きますね。

始め方③初心者の台選び

お財布と相談して
どのレートで打つか決めた後は
打つ台を選んでいきましょう。

まず初心者のあなたが
どの台を打てばいいかというと、
ジャグラーを打ってみることをおすすめします。

（アイムジャグラーEX）

というのも、
なぜおすすめするかというと、
ゲーム性が非常にシンプルだからです。

GOGOランプがピカっとついたら
(ペカる告知)ボーナスが確定。

（光るをペカるともいいます）

リールに777か77[BAR]を揃えると
ボーナスが終わるまでコインが増えます。

そしてまた当たりを引いたら
7を揃えてコインを増やすという流れです。

他の機種は液晶がついており
様々な演出があります。

強い小役（チェリーやスイカ）を引き、

という演出もありますが、

なんてことはよく発生します。

当たりそうな演出が外れると、
手持ちのコインが無くなり、
悔しさを伴うことがあります。

しかし、ジャグラーは演出などがなく、
ボーナスが当たれば即教えてくれるので、

と、自分でやめどきを決められます。

もちろん勝って帰りたいのであれば、
ボーナス後に即やめすれば
プラスで終われたり負けを減らすことができます。

そのボーナスがいつ当たるか分からない、
ボーっと油断して回してたら
急な告知音とともにランプがつくあの瞬間は
誰でもテンションが上がってしまいます。

台選びで気をつけることは？

台を選んで座るときに、
以下の台は他のお客さんが確保しているので、
座ってはいけないので確認をしておきましょう。

始め方④台に座ったあとにやること

打つ台に座ったら
まずはコイン(メダル)を借ります。

コインの貸出機は台の右横のものを使います。

1000とかいてあるものは
1000円札しか受け付けないので
あらかじめ店内の両替機で崩しておくといいですね。

お札を入れると
コインがジャラジャラと
レールから下皿へ流れます。

貸出機(サンド)に液晶がついてるものは
会員カードなどのカード投入口や返却ボタン、
貸出ボタンがあるので、

そのどこかにある紙幣投入口を
探して入れてみましょう。

そして液晶に入れた金額が表示されたら
貸出ボタンを押すと同様にコインが出てきます。

始め方⑤ボタンを押して絵柄を止める

コインを入れる場所は
台の右寄りの位置にあります。

まずはコイン投入口に
3枚でも10枚でもいいので
コインを入れてみてください。

慣れてくると効率よく
数枚を重ねて投入口へ入れてみましょう。

コインを入れたら
レバーを軽く叩きます。

リールが縦に回転するので、
左からボタンを押して
リールの絵柄を止めましょう。

コインを借りて投入し、
レバーを叩いてボタンを押してリールを止める、
そしてボーナスを目指して回す。

この一連の流れが
スロットの基本の動作となります。

（回す＝打つということです）

始め方⑥食事に行きたい、トイレに行きたいとき

スロットを打っていると
お腹が空いて食事を取りたくなってきます。

店内には自販機があるので
飲み物を飲みながらスロットを打つことは
まったく問題ありません。

しかし食事は基本NGです。

そこで台の上データ機についてる
呼び出しボタン(コールボタン)を押して
店員さんを呼びましょう。

そのように伝えれば、
あなたの台を食事休憩した状態でキープしたままになり、

・ほかのお客さんに台を回される
・コインを奪われる

という心配をすることなく
食事休憩を取ることができます。

食事休憩を取ったら
休憩時間は無限ではないので、
店員さんに何分間なのかを聞いて
それまでには戻るようにしましょう。

戻ってきたら
再び呼び出しボタンを押して

店員さんに食事休憩中の台を
解除してもらいましょう。

ちなみに、
自販機で飲み物を買ったり
トイレに行く位の短時間であれば

店員さんに言うことなく
席を立って大丈夫です。

その際は、下皿にコインをある程度置いておくか、

・量の入ったペットボトル
・タバコ
・ライター

などで、自分の打つ台を
キープしておきましょう。

始め方⑦出玉を交換するには？

と思ったら、
台の上にある箱に出したコインを入れます。

色んな詰め方がありますが
初心者さんなら詰め方は適当で構いません。

箱が足りなくなったら、
呼び出しボタンを押して、

と聞くと、喜んで持ってきてくれます。

やり慣れてる人は
コインを山みたいに
刺さるように入れている方もいます。
(カチ盛り・木の葉積み)

通路沿いの計算機まで持っていく

そしてコインの入っている箱を
通路沿いにある計数機まで持っていきます。

その場に店員さんがいなくても、
その場所で待っていれば
店員さんが来てくれます。

計数機でコインを数えて
終わるまで待ったら、
店員さんからレシートを受け取ります。

それに流した枚数が載ってるので、
お店の景品交換カウンターの店員さんに
レシートを渡しにいきましょう。

「全部交換しますか？」

と聞かれたら「はい」と答えればOKです。

お店の品物やタバコにも交換できます。

メダルは何枚で〇〇円、

と交換する基準があるので
その枚数をひいた余りは
お菓子やジュースとしてもらえます。

店員さんから
板みたいなものを受け取ります。

これは換金所で
お金と交換するためのものになります。

大が何枚、小が何枚といって
あなたに渡してくるので
それを見れば額が分かるようになります。

始め方⑨換金所へ行こう！

換金所の場所は
店員さんに聞けばいいのですが、

なかには答えてくれない店舗もあるので
そのときは自力で探すことになります。

換金所についたら
目隠しになってる受け付けがあるので、
そこの受皿に板を置きます。

すぐに景品がお金と交換され、
受け皿から出てきます。

まとめ

いかがでしたでしょうか？

今回の記事をまとめていくと、

ということになります。

もし分からないことがあれば、
こちらのお問い合わせページから
お気軽に相談をしてください。

このページを読んで
あなたが脱初心者になれれば
嬉しく思います^^