スロット女子初心者講座

スロットの交換率とは?等価・5.5枚・6枚交換まで詳しく解説

ゆうべる
ゆうべる
こんにちは、スロプロゆうべるです。

スロットを打っているときに、

交換率(換金率)

という言葉は聞いたことありませんか?

この記事では、

・交換率とはなにか?
・等価交換とはなにか?
・5.5枚交換とはなにか?

ということについて
女性スロッターが不安に思わないように
スロプロの僕が詳しく解説していきます。

最後まで読み進めれば
きっと問題は解決できるはずなので、
ぜひご覧ください。

スロットの交換率とは?

ゆうべる
ゆうべる
スロットの交換率とは、メダルをお金に変える時のレートのことです

20円スロットなら
1000円でメダルを借りると、
50枚借りることができますよね。

5円スロットなら
1000円でメダルを借りると、
200枚借りることができますよね。

借りた時のメダルを
そのまま交換したとしても、

1000円で借りて50枚出る
⇒50枚が1000円になるか?

というと、これはホールによって
交換するときの枚数が違います。

交換率の種類

交換率の種類は

・等価交換(5枚)
・5.5枚
・5.6枚交換
・6枚交換
・7枚交換(レア)

が主にあります。

ゆうべる
ゆうべる
7枚交換以上のホールは、ほとんどないよ

この5枚、5.5枚、5.6枚交換‥というのは、
何枚で100円分となるのか?という意味です。

それを「交換率」と言います。

実際に交換率を見てみよう!

例えば等価交換というものなら、
5枚交換すると100円になります。

(20円スロ×5枚=100円)

5.5枚交換なら
5.5枚で100円になります。

5.6枚交換なら
5.6枚で100円になります。

コインちゃん
コインちゃん
ちょっと分かりにくいなぁ
ゆうべる
ゆうべる
わかった!じゃあ1000円で計算してみよう!

等価(5枚)交換なら
50枚で1000円分に交換

5.5枚交換なら
55枚で1000円分に交換

5.6枚交換なら
56枚で1000円分に交換

6枚交換なら
60枚で1000円分に交換

ということになります。

コインちゃん
コインちゃん
なるほど!理解できたよ!
ゆうべる
ゆうべる
じゃあ次は、実際に計算をしてみよう!

スロット交換率の計算のやり方

スロット交換率の計算のやり方は、

メダル枚数÷交換率×100=金額(円)

になります。

メダル枚数÷交換率×100=金額(円)

ゆうべる
ゆうべる
例えばコインちゃんが、等価交換のお店で700枚のメダルが出たとするね

その700枚のメダルを
お金に交換したとします。

700÷5×100なので
14000円となります (等価)

コインちゃん
コインちゃん
な、なるほど!

これが5.6枚交換のお店だったら、
700÷5.6×100で金額は12500円(5.6枚交換)

となります。

コインちゃん
コインちゃん
え?同じ700枚を換金したのに5.6枚交換の方が1500円も少ないよ!

では、6枚交換で
同じ700枚のメダルを換金して比べてみます。

700÷6×100で11,666.6667…
細かい端数はお菓子などに
交換となるので切り捨てるとして、
なんと11600円になりました。

コインちゃん
コインちゃん
え~等価交換よりもかなり少なくなってる~
ゆうべる
ゆうべる
そうなんだ。
6枚交換でこれくらい損をするから、7枚交換だともっと少なくなるのが分かるよね?

このように、
交換率は等価から上がっていくにつれて、
どんどん悪くなっていき、
比例して交換した時に損をしていくのです。

実際に7枚交換のお店だと、
700÷7×100=1万円です。

等価のお店に比べたら
4000円も損をしているのが分かりますよね。

換金額が低いということは、
交換率が悪いということになります。

はじめに1枚20円で借りたメダルは、
換金した時に同じ1枚20円の価値なら等価交換で、
それ以下は非等価交換と呼ばれます。

低レートで交換したときに気を付けること

低レート(2円や5円スロット)を打ち、
交換するときに気を付けることがあります。

それは、交換するときの枚数です。

僕は昔スロットで負けていた時に、
たまに10円スロットや
5円スロットを打っていました。

その時は交換率なんて気にしていなかったし、
メダルを交換してお金に変えた時も、

ゆうべる
ゆうべる
たったこれだけかぁ、まぁ打ってメダルをいっぱい出せればそれでいいし

とまったく気にしていませんでした。

たしかに5円スロットで
500枚メダルが出て交換しても、
2500円にしかなりません。

でも、それは5円スロットでの話。

20円スロットを打ち、
500枚メダルと交換した時は、
1万円に交換できるのです。

これは嬉しいです。

たしかに5円スロットでメダルを借りれば
1000円で200枚借りることができます。

20円スロットでメダルを借りると、
1000円で50枚借りれます。

メダルを借りたときは、
5円スロットの方が4倍メダルが多いので、
少しお得になった気持ちになりますが、

メダルを交換した時は、

コインちゃん
コインちゃん
そういえばこれは5円スロットだったから、20円スロットの1/4のお金にしかならないのか…

と少し落ち込んでしまうこともあるので、
気を付けておきましょう。

ゆうべる
ゆうべる
実際に僕の友人は、5円スロットで人生初の万枚が出て、「20円で出したかった~!」と言っていました

ただ、スロット初心者さんだと
軍資金も少ないと思うので、

まずは2円や5円スロットで
練習をしていくのがおすすめです。

スロットの交換率の調べ方

スロットの交換率の調べ方ですが、

「パーラー〇〇 B店 交換率」

とGoogleで調べると、
ある程度調べることができます。

でもネットには載ってないこともあるから
僕が行っている方法は、
人の良さそうな常連さん

コインちゃん
コインちゃん
すみません。
このお店ってスロットの交換率は等価ですか?

と聞くと、

ゆうべる
ゆうべる
ここは5.5枚交換だよ

と、教えてくれる人が多いです。

ぜひスロットの交換率を知るために
活用してみてください。

まとめ

今回の記事をまとめていくと、

この記事のまとめ

・スロットを打つときは、交換率をチェックする

・交換率をチェックしないと、損をすることがある

・交換率の調べ方は、ネットか人に聞くこと

ということです。

この記事をもとに
あなたが交換率の疑問を
解決できれば嬉しく思います^^

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